8月29日(土)13時30分より、栃木県・ライトキューブ宇都宮にて建交労第28回定期大会が開催されました。
足立中央執行委員長の挨拶に続き、来賓の全労連・石川副議長、札幌ドライバー過労死事件を担当している小林弁護士の挨拶の後、廣瀬書記長より運動方針、秋季年末闘争方針、熊本地震の現状報告。鈴木書記次長から2025年度会計及び共済会計の決算報告、笹原会計監査から2025年度会計監査報告、鈴木書記次長から2026年度財政及び共済予算案の提案、特別報告として「建交労財政検討委員会答申を踏まえた中央執行委員会としての見解」が述べられました。
その後、日本共産党からはたの君枝衆院議員の挨拶に続き、熊本地震、トンネルじん肺、NPT再検討会議国際行動の特別報告と札幌ドライバー過労死事件の遺族の方の訴えと決意表明がありました。
議事終了後、夕食交流会があり全国の仲間が地域ごとに現状を報告しながら食事をとり大会1日目は終了しました。
2日目は、弁護士の小池、水口両先生から「物価上昇に賃上げが追いついていない、組合の役割が求められているのではないか」との挨拶がありました。 一般討論では、全国のとりくみや各業種部会からの発言がされ、関西支部代議員の本多委員長はから26年運動方針に基づいた組織宣伝行動について発言がされ、ハローワーク前、運転免許試験場前、海コン待機場などでの連日の独自ビラ配布、宣伝カーで流し宣伝を行い20名の拡大、中野産業と中日本マルエスで多数派形成に成功したこと、また11月には労使共同で安全運転講習会の取り組みを予定していることが報告されました。
全体で53名の発言があり、議事が終了し、その後、建設6部会のメンバーで夕食交流会にて親交を深め2日目が終了しました。
3日目は、廣瀬書記長の総括答弁では、要求闘争を前進させながら組織拡大も進めている仲間、反核・戦争のない平和の取り組み、教育学習活動の大切さなどについて答弁されました。
その後、諸議案の採択、役員選挙、スト権の投票、さまざまな表彰と退任、新役員のあいさつを行い足立委員長のガンバロウ三唱で第28回定期大会の全日程が終了しました。
投稿:支部執行委員 紀平 英伸